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"暗闇に咲く花" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

また、ボカロ曲の製作記事です。先月、"サビついた街に"の作詞編を記事にしましたが、その後、制作にかからずに、また別の曲を作り始めてしまいました。最近は作りたい曲が頭の中に一杯溜まっているので、今のうちに作ってしまおうという感じです。今回も作詞のみの紹介です。
 
Music & lyrics
 
今回はアレンジのアイデアがあったので、久しぶりに作曲から作業を始めました。その後、作詞をしましたが、詞から生まれる世界を活かすためにサビを七五調にしたいと思い、メロディーをそれに合わせて直しながらの作詞となりました。詞にメロディーが引っ張られた感じです。やはり、言葉の力は強いと感じます。

暗い詞が続いたし今回は旅立ちがテーマなので明るくしようと思いましたが、そうでもないですね。今回もエレキを主にした伴奏で、前半はしっとりと、後半は勢いよく、と言ったアレンジにしようと思ってます。
 
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  暗闇に咲く花

未来なんてあるわけない 君は言うけれど
本当に投げ出して 逃げることはしないはず
辛かったあの時さえも 前を向き続け
あふれそうな涙を拭い こらえていたよね

乾いた地面に雨が降り たたずむ君を濡らす
いつかは美しい花さえ 咲く時が来るだろう

サヨナラは言わないけれど もうこれで終わり
静かに見送るだけ 君が旅に出る時を、、、

儚く咲くその花だけが 霞んだ道を照らす
いつかはこの世界が君を 受け入れる時が来る

紅の空仰ぎ見る 君の視線のその先に
瞬く星が輝いて君を導く
夜のとばりがやがて降り 暗闇に咲くその花は
君の心を美しく彩るだろう

あの日の君の辛い過去は 泡となり消え去った

紅の空仰ぎ見る 君の視線のその先に
瞬く星が輝いて君を導く
夜のとばりがやがて降り 暗闇に咲くその花は
旅立つ君をいつまでも支え続ける
 
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先に作曲した"サビついた街に"に取り掛かるので、この曲の制作はしばらく後になりそうです。

(製作期間 : 2017年1月~) 
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"揺らめく星々に消える" ギター演奏 [オリジナル曲:制作中]

先週、公開したオリジナルのボカロ曲"揺らめく星々に消える"。いつもの備忘録を兼ねた制作記で、今回の曲のバッキングの主役であるギターのお話です。ギターのパートの音源も紹介します。
 
 
 
先週、書きましたが、今回は自分のオリジナル曲としては珍しくエレキを前面に出したバッキングにしました。ギターの演奏は、クラシカルなメタル系が得意ですが、今回はパンク系の演奏です。パンクと言っても、かなり歪んだ音色でちょっとハードコア寄りの演奏です。

一般的に、パンク系はコードをガチャガチャ弾くだけで簡単なイメージがありますが、独特の疾走感を出すためには、それなりにコツがいります。今回の曲はテンポも速かったので、ちょっと手こずりました。その成果、と言うことで"揺らめく星々に消える"からギターだけを抜き出した音源を紹介します。他の楽器がないので、細かいミスが赤裸々に分かってしまうので怖いですが、、、。

抜粋したのは、2コーラス目です。先週、紹介したようにギターは2パートです。一応、右側がリードギターです。ミックスダウン時に、それぞれ30mm秒程度のディレイで左右の反対側に定位させて音像を厚くしてます(ダブリングと言う処理です)。その他は微かに残響を加えただけで、先週紹介した通りのセッティングです。エフェクターなどによらない素の音で勝負ではあります。

 
 
いつものようにトラックの構成も書いておきます。
 
揺らめく星々に消える_Trucks 
 
 シンセサイザー ドラム Roland XV-3080 : 1トラック
 シンセサイザー シンセ類 Roland XV-3080 : 5トラック
 サンプリング スネア : 1トラック
 エレキ・ギター : 3トラック
 ボーカロイド : 4トラック

製作期間 : 2016年12月~2017年1月)  
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"揺らめく星々に消える" feat. MEIKO [オリジナル曲:ボーカロイド]

作詞編ベース&エレキ録音編と制作過程を紹介してきたボカロのオリジナル曲が完成しました。今回はギターのバッキングを前面に出したアグレッシブなアレンジです。今回は、ちゃんゆうさんが描いたイラストを使って動画を作りました。素敵なイラストなので、ぜひご覧ください。
 
 
 
リンクはこちら → https://youtu.be/3sFiXrCYz5o

続けてボカロ曲を作ってますが、いままではギターが前面に出ている曲は作ってませんでした。一応、自分はギター弾きですし、今回の詞のイメージとも合っていると思ったので、久しぶりにギターを前面に出した曲を作ることにしました。

曲調はポップスの範疇ですが、大好きなハードコア系のパンクの雰囲気を入れてみました。聴いて頂けると分かると思いますが、もの悲しいメロディーをドライブ感のあるリズムに乗せた勢いのある曲に仕上げることが出来ました。

演奏ですが、ドラム、シンセは打ち込みのシンセ(Roland XV-3080)。サンプリングも使ってます。いつものベースはピック弾き、MXR M80 Bass D.I.+で歪ませてます。ギターはいつものフランイングV、アンプシミュレーターは、Line 6 Pod2.0でMarshall JCM800(1990年)。左右に2本重ねてます。右側だけBOSS OD-2で音色を調整しています。ボーカロイドは、MEIKO V3です。

動画と同じ音源ですが、いつものようにMP3もアップしておきます。

 
製作期間 : 2016年12月~2017年1月)  
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"サビついた街に" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

制作記を掲載してきた"揺らめく星々に消える"をまだ公開してませんが、次のボカロ曲の制作を始めてしまいました。順番が入り乱れてしまいますが、最近、制作ペースが早くなってきたこともあってどんどんと紹介してしまいます。
 
Music & lyrics 
 
2曲続いて今回もギターの伴奏を前面に出したアップテンポの曲の予定です。さらにパンクっぽいノリで作ろうと思ってます。最近は歌詞作りが楽しくなってきたので、今回も歌詞から作り始めました。ただし、今回はちょっと遅れてメロディーも同時進行で一気に仕上げてしまいました。作りたい曲が頭の中に溜まっているせいか、ちょっと慌て過ぎかもしれません。
 
歌詞ですが、パンクだからってわけではないですが、暗いのか前向きなのか、ちょっと入り乱れた感じになりました。まあ、青春ですかね? でも、自分のようにおじさんになっても似たようなものだとは思いますが。
 
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  サビついた街に
 
何もかもがすり抜けていく みんな死んでしまえばいいと思った
もがき続け苦しみ続け つかめたのは醜いこの世界だけ
僕が生きるサビた街には 希望もなく過去に生きる人ばかり
抜け出したい楽になりたい 目を閉じればこの街が消え去るのか
 
この手を握りしめれば 明日への力が手に入るのか
サビついたこの街にも 居場所がみつかるのか
 
(*)
 長い夜が明ければ 僕にも光が差す
 サビついたこの街さえ 七色に輝く
 目を閉じまた開ければ また次の朝が来る
 いつの日か飛び立つために サビた街に生きる 今日もまた
 
下を向いて人混みの中 僕は一人行く当てもなく彷徨う
夜の闇に隠れるように 誰もいない路地裏に身を委ねる
けれどそこに悲しみはなく 空虚だけが僕の体に染み込む
誰のせいか分からないけど その何かが心を蝕んでいく
 
深く息を吐きだせば 悲しい過去さえ捨て去れるのか
サビついたこの街にも 居場所がみつかるのか
 
(*)(*)
 長い夜が明ければ 僕にも光が差す
 サビついたこの街にも 夢さえもあるはず
 目を閉じまた開ければ また次の朝が来る
 僕は今、前を向いて サビた街に生きる 今日もまた
 
無理に力を込めれば 上手くいかなくて落ち込むけれど
サビついたこの街にも 居場所がみつかるはず
 
(*)くり返し
(*)(*)くり返し 
 
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次はアレンジ作業ですが、間をおかずに作業をすると客観的に判断できなくなるので、この後は慌てずにやろうと思います。

(製作期間 : 2017年1月~) 
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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Guitar Solo <Rock Strom 1> [ギター演奏]

久しぶりにオリジナルの伴奏によるエレキのアドリブ演奏です。今回はメロディアスではなく、一発勝負の熱いアドリブを狙いました。自分にしては珍しいかなりラフな演奏です。
 
Playing my strut 1 
 
年末に公開した「蛍の光」のブルース&パンク・バージョンが良い感じだったので、今回はそれにならって作り始めました。なので、ギターやベースのセッティングやスローなテンポからアップテンポに変わる展開もほぼ一緒です。

しかし、新たに伴奏を作ったのでまったく別のイメージになりました。それに合わせてギターも弾いたので、こちらも別物です。特に音色が全く違うものになりました。同じ設定でも弾き方で全く音色が変わるのがエレキの面白いところ、右手左手の使い方次第ですね。

演奏ですが、「蛍の光」と全く同じ設定です。ドラムとオルガンは打ち込みのシンセ(Roland XV-3080)。いつものベースは、MXR M-80 Bass DI+で歪ませてます。ギターはいつものストラト。アンプシミュレーターはLine 6 Pod 2.0。前半は"Matchless Chieftain(1996年)"、後半は"Marshall JCM 800(1990年)"の音色です。いずれもBOSS OD-2で歪みを足してます。

実は、もう少し大人しいバージョンも録音しました。こちらはまたの機会に!
 
 
(製作期間 : 2017年1月) 
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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