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音楽歴④ 大学生時代1 [連載読み物]

音楽・ギターに目覚めた頃の昔話の続きです。ジャーニー、マイケル・シェンカー(MSG)とハードロックとエレキに目覚めて悶々としながらも希望校を1つ受けたらめでたく受かり早々と大学受験を終えました。そして、待ちに待った卒業後の長い春休み。まずはエレキの購入です。
 
 前回のお話はこちら → 音楽歴③ 高校生時代2
 1回目のお話はこちら → 音楽歴① 中学生時代  
 
ネット等もない時代、まずは地道にカタログを集めました。当時、日本のメーカーは(ライセンスもなく勝手に)ストラトキャスターやレスポールのコピーを売っていた時代で、値段を考えるとそれしかありませんでした。当時は、誰のファンでもなくバンドをやる気もなかったので、無難なストラトキャスターのコピー品に決めました。エレキ経験のある高校の同級生に頼んで新宿の石橋楽器へいっしょに行ってもらい、めでたく初めてのエレキを購入しました。結局、カタログで決めたモデルは買わずに、店頭展示処分品4割引きのジェフ・ベックモデルになりました。曲が作れれば良いのでこだわりがなく値段で決めてしまったのですが、いまだに使っているフェイバリットなギターとなりました(こちら)。

前回書いたように、クラシック・ギターの時、一人では上手く習得ができなかったので、一緒に行ってもらったついでに同級生に1回だけ手ほどきを受けました。その時、彼が教材としてカセットを持ってきたのが、アイアン・メイデン(Iron Maiden)の2作目"Killers"でした。2曲譜面をコピーして持ってきてくれましたが、今思うと初心者がやるような曲ではなかったですね。速いし複雑だし。

"Killers" Iron Maiden
 

ともあれ、ここでアイアン・メイデンを聴いたことが転機となりました。アイアン・メイデンはハードロックがヘビーメタルに姿を変えた時代のバンドですが、歌にパンクの要素もあり、当時としては暴力的なまでに過激な曲をやってました。ジャケットもとてもエグイですし、ポップス系を聴いていた自分としては、あり得ないジャンルだった訳です。同年代のロック好きは、大抵、レッド・ツェッペリンやディープ・パープルなどのハードロックを通過してますが、自分はポップスからいきなりメタルへ行ったわけです。

アイアン・メイデンに興味を持った理由はギターの演奏ではありません。その複雑でドラマチックなアレンジが気に入ったのです。やはり、ヨーロッパのバンド固有のものでクラシックのエッセンスが下地にある気がします。その後もギターバンド的なのはあまり興味が湧かず、曲やアレンジ力の高いバンドを聴くようになります。

話は戻ってエレキの習得ですが、その後は念願のジャーニー、MSGの譜面を買って黙々とコピーを練習しました。簡単な教則本も1冊買いましたが、基本的には自己流で1年ぐらいひたすらコピーで基本的な習得に励みました。作曲を始めるのはもうすぐです。続きは、またいつか。


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saia

ok-rockさんが初めてエレキギターを買われた時の様子、何だか目に浮かぶようです♪♪
こんな風にメタルへ移行していったのですね(≧▽≦)
ポップスからハードロックを経ることなくいきなりメタルへ・・・確かにかなり少数派なのでしょうね!?
私は大学に入って初めてバンドに参加したのですが、ギタリストのリーダーから「あの曲聴けこの曲聴け」と古い有名な曲をいろいろ雑多に聴かされました。
(もちろんレッド・ツェッペリンやディープ・パープルも!)
なので、ok-rockさんのように自分の興味の赴くままで聴かなかったので、その頃聞いていた曲を思い出すとジャンルも時代もめちゃくちゃです!笑

by saia (2016-11-07 17:54) 

ok-rock

>saiaさん
昔話にお付き合いいただきありがとうございます。
ギターを買った経緯もメタルに移行した経緯も、ちょっと人とは違います。やはり、作曲を目指してたのが普通の人と違う道を歩んだ要因かもしれません。
ところで、saiaさんはバンド経験者だったのですね。パートはキーボード? どうりで音楽に対する思い入れがあるはずですね。ブログの方では書かれてなかったように思えるので、ちょっとビックリでした。
バンドのリーダーさんにいろいろ勧められたそうですが、若いうちにいろいろ聞くことができて良かったですね。例え曲を忘れてしまっても耳(感受性?)は養われたと思います。
by ok-rock (2016-11-07 22:52) 

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