So-net無料ブログ作成

"Melodies Melodies" DAISHI DANCE [お気に入りの音楽]

今回は新企画です。普通のブログらしく、自分のお気に入りのCDを紹介してみます。 

このブログはオリジナル曲の紹介を主に、たまにギターの演奏や機材紹介をしてきました。もちろん、音楽は作るだけではなく聴く方も大好きですが、特定のアーティストのファンという訳でもなく、知識やうんちくもないので聴く方を記事にするのは控えてました。ただ、作曲や演奏の記事だけだと内容が偏っているとも感じていたので、普通にCD紹介を始めてみようと思います。 
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 
 
で、第1回の選曲ですが、聴く方はクラシックからデスメタルまで幅広いので、どれにしようか迷いました。自分のCDラックを眺めるとほとんど洋楽ですが、1回目はあえて日本のアーティストにしてみました(それでもどれを選ぶかは悩みましたが、、、) 

紹介するのは、DAISHI DANCEさんの2007年の2ndアルバム"Melodies Melodies"です。DAISHI DANCEさんは札幌在住のDJです。10年ほど活動していて、6枚のオリジナルアルバムの他、多くのカバーアルバムやリミックスアルバムも出しています。超有名DJで全国のクラブやイベントでも活躍されてます。 
 
 
 
DJが作ったアルバムなので、基本は、打ち込みとサンプリングを主としたハウス系のダンスミュージックで、ボーカル曲とインスト曲が半々ぐらいです。ボーカルは、ソウル系のパワフルな女性Voを主にいろいろな人がゲストで歌うスタイルです。ただし、ダンス系は半分ぐらいで、ピアノを主としたおとなしめの曲も多く、アルバムを通して両者の配分が絶妙です。いずれもとてもメロディアスで、久石譲さんのように、どことなく日本らしさを感じるメロディーでもあり、とても心地よいです。 

アルバムはどれも良くて甲乙つけがたいのですが、タイトル通りにメロディアスな曲が多めのこのアルバムを選曲しました。動画は公式なPVが見当たらなかったので、アルバム1曲目の曲"Home"のダイジェスト版です。  
 
 
ちょっと短いので、おまけで3rdアルバム"Spectacle."から"Planetarium"のこちらもダイジェスト版です。
 
 
と言うことで、ギターが主のこのブログでは意表を突いたアルバム紹介ですが、自分自身、聴く方はギターにこだわりはないので、今後もこんな感じでいろいろなお気に入りのCD紹介をしようと思います。では!
 

nice!(21)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

"風が舞う道" 打ち込み編 [オリジナル曲:制作中]

先週、詞を紹介したボカロのオリジナル曲の続きです。今回は打ち込み作業の紹介を兼ねて、少しアレンジについて書いてみます。
 
 Piano role Kazegamaumichi
 
自分は作詞・作曲からアレンジ・録音まですべて一人でやります。曲を作る前からある程度の完成形のイメージが頭の中にあり、すべての作業はそのイメージを元に進めます。自分の場合は作詞・作曲は五線譜の中だけの作業なのでの具体的な音もなく、それなりにイメージに合わせれば良く、かなり自由な作業です。

ただし、アレンジの作業に入ると実際の音を頭の中にあるイメージに合わせることに苦労します。もちろん、得意なパターン(自分の場合はロックバンド風のアレンジ)であれば簡単に出来てしまいますが、毎回何かしらやったことがないことにトライしたくなるので試行錯誤が絶えません。

特に、打ち込みだといろいろな音色や演奏ができるので、ついカッコ良いシンセの音色とかに惑わされて、それを前面に出そうとして、本来やりたかったことが分からなくなったりします。曲を完成させるためには、とにかく最初にやりたかった事を貫く強い意志が必要かもしれません。

で、今回は悪い例です。今回の"風が舞う道"は、ちょっと遅めのテンポのポップスをイメージしていました。しかし、最初にイントロのピアノを打ち込んだらバラード的に良い感じだったので、ついテンポを見誤ってしまいました。楽器の音色に引きずられてしまった悪い例ですね。半日ぐらい時間を無駄にしました。

最初に打ち込んだピアノ。イントロからAメロの途中まで。テンポはBPM=77。まあ良いとは思いますが、、、。
 
途中で間違いに気が付いた修正版。テンポはBPM=91。かなり、早く感じます。ストリングスなどを追加してます。
 
リズムが入った2コーラス目。BPM=91がしっくりきます。
 
本来、リズムが入った箇所からアレンジを始めれば良かったのですが、イントロから打ち込み作業をしたのが失敗でした。アレンジは、こんな感じでいろいろと悩みながら試行錯誤が尽きません。

とは言っても、まだリズムの肝となる予定のアコギを入れてないので、本格的なアレンジこれからです。では!

(製作期間 : 2016年7月~)  
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

nice!(18)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

"風が舞う道" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

1曲、ピアノソロ曲を挟みましたが、またボカロのオリジナル曲の製作を始めて作曲・作詞まで終わりました。今回は歌詞の紹介と作曲・作詞の作業をちょっとだけ動画で紹介します。
 
Guitar & composition 

始めに詞ですが、今回は明るい曲をと思ったのですが、やっぱりそうでもなさそうです。いろいろ悲しい事件が続いたりするので影響を受けてしまうようです。で、こんな感じの詞になりました。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 
  風が舞う道

時のはざまに揺れて 過去に一人取り残され
歩き始めることさえ 辛く感じてた
もしも叶うことなら 今のあり余る思いを
空を舞う風に乗せて 君に届けたい

すぐそばに君がいたなら駆け寄って
伝えたいことがたくさんあるけど今は、、、

 風が舞う道 君の顔が見える
 雲の上のきらめく光の中に
 いつの日かまた 会える時が来ると
 信じてきた けれども風が舞う道は果てしない

夕立が降り始め かすむ空を見上げたなら
頬を濡らす雫が 時を流し去る
君の声を聴くこと 君の微笑みを見ること
もう叶わないけれども 決して忘れない

雨上がり 雲が流れて光が差す
君の声 また聴こえたら勇気づけられる

(*)
 風が舞う道 どこまでも続いて
 笑い声が聴こえた気がしたけれど
 多分そこには風の音があるだけ
 君の声は今でも 風が舞う道といつまでも

いつの日かいつの日かまた 空の果てに
たどり着く 君への思い きっと届くはず

(*)くり返し

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

メロディーは、そんなに暗くないので、歌詞に合わせてしっとりと仕上げたいと思います。
 
で、作曲・作詞中の動画です。今回はいつものやり方で、ギターと鼻歌で簡単にメロディーを五線譜に書き出し、それに合わせて作詞をしました。その作業の一部です。音もスマホで録ったので雑音が酷いです。スイマセン。 
 
 
  リンクはこちら → https://youtu.be/QGOKEyv9Ue8 
 
大抵は、こんな感じでリビングにおいてあるクラシック・ギターをポロポロとつま弾きながら曲を作ります。これだけ聞くとフォークソングみたいですが、実際には頭の中でピアノやオーケストラやエレキが鳴っているわけです。曲作りは想像力ですね。

(製作期間 : 2016年7月~)  
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

nice!(17)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

音楽歴③ 高校生時代2 [連載読み物]

音楽・ギターに目覚めた頃の昔話の続きです。前回、高校2年生でジャーニーのアルバム"Escape"を買って天才ギタリストであるニール・ショーンの演奏でエレキ・ギターに目覚めました。
 
 前回のお話はこちら → 音楽歴② 高校生時代1
 1回目のお話はこちら → 音楽歴① 中学生時代 

実は、この頃に、少しだけギターの練習を始めています。この何年か前の小学生の頃に、買ったきり使われてない安物のクラシック・ギターとアコギを親戚がくれました。その時は興味がなかったので、しまったまま放置してました。ギターに興味が出たので引っ張り出したのですが、すでにネックも曲がっており酷い状況でした。多少は状態がまともなクラシックの弦を張り替え、教則本を1冊買って練習を始めました。

しかし、教えてくれる人もなく、弦高が1cmもあるようなボロボロのギターで、しかも難しいクラシック奏法では弾けるわけもありません。何とか、"禁じられた遊び"の簡単バージョンが弾けれるようになったぐらいで挫折しました。この後、クラシック・ギターは自分的にはトラウマになってしまいます。練習を再開するのは、ずっと先、これから30年後です。

話を戻してエレキですが、興味を持ってからあらためてFMラジオを聴くとハードロック系ではエレキが主役だと分かってきました。ただし、典型的なハードロックは、スピードやパワーのごり押しで好みではありませんでした。それらの中で、他のバンドとは違うと感じて自分が気に入ったのがマイケル・シェンカー・グループ(MSG)でした。高3の時に2枚目のアルバムが出て、FMラジオで2、3曲聴いて、速攻でアルバムを買いに行った記憶があります。

Michael Schenker Group
Michael Schenker Group 

マイケル・シェンカーが弾くメロディアスなギターの素晴らしさは言うまでもないですが、曲をとても気に入りました。曲にブルース的な泥臭さがなく、欧州的な哀愁のあるメロディーが好みでした。このような曲を作りたいという作曲への思いもさらに強まりました。

ここに来て音楽に対する思いが爆発的に目覚めたと思います。ジャーニーと合わせて、とにかく聞きまくってました。まさに青春、どうやったらもっと音楽に近づけるのか、もがき苦しみどうにもならない状態だったと思います。とは言っても高校3年生。受験が来てしまいます。実行に移るのは春まで待たなければなりません。続きはまた、、、。


nice!(22)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽