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"蛍の光"でまた来年! [ご挨拶・お知らせ]

大晦日で今年も終わり。今年を振り返って、そして最後は毎年恒例のいつもの曲で締めます。
 
Original musics 
 
今年も毎週土曜日皆勤賞でブログを更新することができました。昨年の秋からしばらく創作活動は停滞気味でしたが、始めに念願の"花は咲く"をたくさんのギターの多重録音でカバーしました。ギターのカバーとしては、これ以上はない出来で我ながら感動しました。

その後はボカロのオリジナル曲を4曲作りました(こちらこちらこちらこちら)。しっとりした曲から元気な曲までいずれも異なる曲調にチャレンジしました。やはり歌物が好きなので作ってて楽しいです。また、過去にメロディーを書き出しておいたピアノ曲を仕上げました(こちらこちら)。ピアノはまだまだ勉強が必要ですけど、少しずつ作っていきたいです。オリジナル曲は6曲となかなかのペースでした。

また、ギターを始めた頃の昔話を記事にしたり、お気に入りのCDを紹介したりと新企画もスタートしましたし、いつものように主にアドリブのギターなどの演奏もたくさん記事にしました。なかなか盛りだくさんの1年でした。

と言うことで、年の終わりの恒例、「蛍の光」の演奏で1年を締めくくります。去年の演奏はブルース・ロックな演奏でしたが、今年はしっとりとブルースでお別れです(と思いましたが、やっぱりパンキッシュに暴走気味です)。

演奏ですが、ドラムとオルガンは打ち込みのシンセでRoland XV-3080いつものベースは、MXR M-80 Bass DI+を通して少し歪ませてます。ギターはいつものストラト。アンプシミュレーターはLine 6 Pod 2.0。前半は"Matchless Chieftain(1996年)"、後半は"Marshall JCM 800(1990年)"の音色です。いずれもBOSS OD-2で歪みを足してます。

では、どうぞ! また来年! 
 
 
 
(製作期間 : 2016年12月) 

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"揺らめく星々に消える" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

またボカロ曲の制作を開始しました。前回はノリの良い元気な曲でしたが、今回はさらにロックぽく、ちょっとパンクなノリを加えられたらと思ってます。最近、作詞に力を入れているので、今回も作詞から始めました。
 
Music & Drag 
 
前回の曲で米国への飛行機内で作詞をしたエピソードを書きました。今回もまたちょうど良いタイミングで米国に行ったのですが、行きはPCを持ち出してのお仕事が忙しかったり、帰りは体調を崩したりで作詞ができませんでした。作業はできませんでしたが、詞のイメージは頭の中に浮かびました。
 
帰国後も1週間ほど体調不調。自分はあまり風邪とかひかないので珍しいです。そんな体調不調の間に少しずつ詞を書き出し数日で仕上げました。今回のように体調が悪くてもできますし、作曲は環境や準備を伴わない身軽な趣味かもしれません。で、こんな感じの詞になりました。

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   揺らめく星々に消える

暗闇が迫る 教室で 夕日が二人の 影を伸ばす
すれ違う会話 猜疑心 断ち切れる絆 終わりの時

教室の片隅で 泣き出した君に
呆然と立ち尽くし 僕は漆黒に落ちる
 
本当の気持ちさえ 揺らめく星々に消える
僕は何もかも捨てて 闇の世界へ飛び込む 
伝わらない思いが 揺らめく星々に消える
僕はただ空を見上げ 拳を握り続ける 

僕がこの世から 消えるなら 悲しい思いを 与えもせず
涙があふれた あの夜を 迎えることなく 過ごせたのに

君を傷つけるとは 思いも及ばず
夕暮れの教室で 僕は君を切り裂いた

あの時の情景が 揺らめく星々に消える
本当にあった事か 今では捻じれた過去へ
君が流した涙 揺らめく星々に消える
瞬く星の一つに 君の泣き顔が見える

今では何もつながらない 空の星は霞む
でも伝えたい事が 僕にはあるんだ

君へのこの思いを 揺らめく星々に託す
勇気を振り絞るなら 空を駆け星に届く
こぼれ落ちた涙が 輝く笑顔に変われば
再びつながるために 伝える事があるんだ

あの時の悲しみが 揺らめく星々に消える
僕は何もかも捨てて 君の元へ走り出す
そしていつか必ず 揺らめく星々の下で
君の手を握りしめて 共に歩む日を願う
 
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かなり暗いですね。最近、明るめの詞を作ってましたが、こちらが本来の自分かもしれません。まあ、体調不調で作ったからではないと思います。実は、ある絵から着想を得て作ったのですが、それはまた別の機会に。
 
1月3日:アレンジに合わせて一部加筆修正しました 。 
 
(製作期間 : 2016年12月~) 
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

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音楽歴⑤ 大学生時代2 [連載読み物]

音楽・ギターを始めた頃の昔話の続きです。今回はエレキの初心者ながらも作曲を始めた大学生活です。
 
  前回のお話はこちら → 音楽歴④ 大学生時代1
 1回目のお話はこちら → 音楽歴① 中学生時代  
 
春休みにエレキを購入し大学生活へ進みました。とは言っても授業の多い理工科系ですし、音楽とは関係ない部に入ったり(やり切れなくなって秋にはやめましたが)で、そうそう音楽三昧という訳にはいきませんでした。ただし、遠距離通学だったこともり、レンタル・レコードからカセットにダビングして、当時、出たてのウォークマンを買って、とにかく音楽を聴きまくってました。

当時は、MTVでもたくさん取り上げられるほどハードロック/ヘビー・メタルのブームで、同時にギタリストが脚光を浴びる時代でもありました。今思うと、タイムリーな時期にギターを始めたと思います。前回、取り上げたMSGやアイアン・メイデンは引き続き大好きでした。当時、ギタリストとしてはMSGのマイケル・シェンカーが好きで、彼が過去に在籍していたバンド、UFOは曲がバラエティーに富んでいてとても好みでした。

"Strangers In The Night" UFO
 
 
 ボン・ジョビ(Bon Jovi)もデビュー時から今でも好きなバンドです。アメリカ的なカラッとしたロックと哀愁の帯びたメロディーのバランスがとても良いです。 
 
Bon Jovi
 Bon Jovi
 
 ギタリストとしても作曲者としても好きなのがゲイリー・ムーア(Gary Moore)です。音楽性の広い人ですが、当時はブルース色を抑えたメロディー重視のハードロックをやっていて、自分の好みにピッタリでした。
 
"Corridors of Power" Gary Moore
 
 
いずれもギターバンドでありつつも曲重視で聞いてました。エレキもそれらの曲を中心にコピーの練習をしてました。
 
そして、エレキを始めて2年目(大学2年生)から念願の作曲を始めます。曲と言っても、始めの10曲ぐらいは、今聴くと「何これ?」と言った感じです。当然、まだエレキ初心者だったのでろくに弾けませんし、作曲はもっとどうにもなりませんでした。ただ、エレキの練習にもなったし得るものは大きかったと思います。当時の練習方法は、初心者の頃のギターの練習方法として、以前のブログに書いたのでご覧ください(こちらです)。

当時、曲を作りたいと悶々とした日々を送りつつも楽器の初心者ではどうにもらなず、逆にかなりエレキ、ハードロックへ傾倒してました。そして、ハードロックをやるにはストラトキャスターではイマイチと思い始めました。今のようにアンプ・シミュレーターなどがある時代ではないので、シングルコイル・ピックアップのストラトでは、ハード・ロック固有の歪んだ音を出すのは難しかったのです。

そこで、エレキを始めて2年目に、ハムバッキング・ピックアップのギターを買うことにしました。悩まずマイケル・シェンカーが使っているのと同じフライングVを買うことに決め、また新宿の石橋楽器へ行って購入しました。マイケル・シェンカー・モデルの白黒のフライングVを買うつもりだったのですが、また、店頭展示処分品4割引きの1958年製コピーモデルを買ってしまいました(こちら)。

このギターは、その後、不注意でネックを曲げてしまうまでの7、8年間メインのギターとして使ってました。その後は録音のみに使ってます。最近でもヘッドを折ってしまうなど何度も事故にあってますが、いまだにフェイバリットなギターです。


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"君への気持ちが~" カノン進行 [オリジナル曲:制作中]

先週、公開したオリジナルのボカロ曲"君への気持ちが世界を変える"。いつもの備忘録を兼ねた制作記です。コード進行の解説ですが、今回は難しいことは抜きでつらつらと雑記です。おまけのギターの演奏もアップします。
 
 
サビのコード進行です。キーはC(ハ長調)です。

| C | G(onB) | Am | Em(onG) | F | C(onE) | Dm(onF) | G  Em7(onG) |

すでに曲を聴いて気が付いた人もいるかもしれませんが、いわゆる「カノン進行」です。有名なバロック曲の「パッヘルベルのカノン」と同じコード進行です。カノン進行は日本人好みの響きで、J-POPでは黄金のコード進行と言われていて、ものすごくたくさんのヒット曲がこのコード進行で作られています。ちなみにパッヘルベルの原曲はキーがD(ニ長調)です。また、最後のEm7はありません。

自分は、バロック音楽が好きで「パッヘルベルのカノン」も大好きです。以前、エレキで原曲通りのアレンジでカバーをしたこともあります(こちら)。それもあって(恐れ多くて?)、このコード進行を使うのはためらってました。今回、気が変わった理由ですが、、、。

制作記で、今回の曲は飛行機内で作詞をしたことを書きましたが、その時、歌詞の参考にしようと思って、機内サービスでいろいろな曲を聴きました。そこで、久しぶりにカノン進行で作られているZARDの「負けないで」を聴いて、やっぱりカノン進行は心にグサッとくるなと感じました。その印象が残ってて、後日、歌詞にメロディーをつける時に思い切って使うことにしたのでした。

話題から外れますが、いつものようにトラックの構成も書いておきます。

君への気持ちが~ Trucks
 
 シンセサイザー ドラム Roland XV-3080 : 1トラック
 シンセサイザー シンセ類 Roland XV-3080 : 9トラック
 サンプリング スネア : 1トラック
 サンプリング 効果音 : 1トラック
 ベース : 1トラック
 エレキ・ギター(バッキング) : 2トラック
 エレキ・ギター(アドリブ) : 1トラック
 ボーカロイド : 6トラック
 
(製作期間 : 2016年10月~11月) 
 
そして、おまけの音源です。"君への気持ちが世界を変える"のバッキングで「パッヘルベルのカノン」のメロディーを弾いてみました。最後にガッツリとアドリブも弾いてます。弾いてるとなかなか気持ち良いですね。演奏はいつものストラト、アンプシミュレーターは、Line 6 Pod2.0でMarshall JCM800(1990年)、ディストーションのSHURE Riotで歪を足してます。

 
(製作期間 : 2016年12月) 
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

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"君への気持ちが世界を変える" feat. MEIKO [オリジナル曲:ボーカロイド]

作詞編仮録音編ベース録音編ギター・アドリブNG録音編と4回に渡って制作過程を紹介してきたボカロのオリジナル曲が完成しました。今回はハードで元気な曲です。今回はボカロのMEIKOさんのキャラクターのイラストを使って動画を作りました。ぜひご覧ください。
 
 
リンクはこちら → https://youtu.be/KZ7iLu-YMXs

ボカロ曲は過去曲のリメークも含めて9曲目になりますが、過去の曲はポップスよりの曲が多かったです。今回もポップスですが、ガッツリと歪んだギターをバックにパワフルなロック寄りのアレンジにしました。ギターの演奏はバリバリのメタル系が多いのですが、実は作曲は大人しめの曲が多かったりします。パワフルな曲は、それを歌える人が限られるので作る機会がなかったのです(当然、自分も歌えません、、、)。

ボーカロイドのMEIKOを使ってきて何とかパワフルに歌わせるようになってきたので、今回、トライしました。作ってみるとベースもギターも気持ちよく弾けたし、曲調も自分好みだし、成功だったと思います。欲を言えばボカロがシャウトしたりスクリームで歌ってくれると満点なのですが、、、。

と言うことで、自分の好みのど真ん中。まさに直球勝負で作った曲です。

演奏ですが、ドラム、シンセは打ち込みのシンセ(Roland XV-3080)。サンプリングも使ってます。いつものベースはピック弾き、MXR M80 Bass D.I.+で歪ませてます。ギターはいつものフランイングV、アンプシミュレーターは、Line 6 Pod2.0。バッキングはメサ・ブキー デュアル・レクチファイアー(1994年)で、左右に2本重ねてます。アドリブはマーシャルJCM 800(1990年)のシミュレーションにSHUR Riotで歪を足してます。ボーカロイドは、MEIKO V3です。
 
Frying V & 02R 
 
動画と同じ音源ですが、いつものようにMP3もアップしておきます。

 
 
(製作期間 : 2016年10月~11月) 
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

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