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"暗闇に咲く花" 打ち込み編 [オリジナル曲:制作中]

2月に作詞編を紹介したボカロのオリジナル曲です。先に作曲した"サビついた街に"の製作をしていたので今月になってやっと制作を始めました。いろいろと多忙だったので、まだアレンジ作業を始めたばかり。今回は打ち込み作業の紹介です。

以前も何度か書いてますが、譜面上で作詞・作曲を終わらせてから、PC上の打ち込みでアレンジをやります。アレンジの後半は、仮にベースやエレキを録音したりボカロを入力したりしますが、前半はドラムやシンセ類をちまちまと打ち込んでいきます。

その時、後で自分で弾いて録音するベースやエレキも打ち込みで鳴らして音を確認する時があります。特に、ベースは得意ではないので、弾くフレーズを決めるために打ち込むことが多いです。最終的には録音した音に差し替えるので、打ち込み自体はかなり適当です。

と言うことで、今回は珍しい打ち込みのベースとエレキの仮の演奏を紹介します。なんとなく聞く分にはそれなりではありますが、やはりオリジナル曲として発表するクオリティーではないですね。

Piano Roll_Kurayami

演奏ですが、ドラムとシンセはRoland XV-3080、ベースとエレキはRoland SC-55mkⅡです。これは古いGM音源のシンセですが、現在ではこのように仮のパートやメトロノームの音源として使ってます。

では、どうぞ! 完成はまだしばらく後になりそうです。



製作期間 : 2017年1月~)  


Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"サビついた街に" ミックス編 [オリジナル曲:制作中]

今回も制作後記と言うことで、先週アップしたボカロ曲のオリジナル曲"サビついた街に" についての雑記です。今回はサウンド、、、ミックスでのボーカルの音作りについてです。
 
 
今回の曲は、パンク系と言うことでサウンドもかなりワイルドです。ミックスのサウンドは一聴して歪み気味に聞こえるのが分かると思います。歪んだ音色で録音したベースやエレキに加えて、元は打ち込みでクリアな音のドラムもミックス時に強力なコンプレッサーをかけてシンバルなどは音が割れて聞こえるようにしています。

それに合わせてボカロの歌も歪ませた音作りをしました。その過程を紹介します。サビの1回目の抜粋です。
 
サビついた街にPiapro
 
まずは、ボカロの素の音。ボリューム等はほぼ最大で書き出してますが音が小さいですね。
 
強力にコンプレッサーをかけて音圧を出します。軽くディエッサーもかけてます。
 
歪ませます。マルチ・バンド・ディストーションと言う周波数帯域ごとに歪みを調整できるエフェクターを使用しました。低域の歪みを抑えることにより言葉が聞き取りにくくならないように調整しました。
 
残響を加え、最後にミックスのマスターアウトでリミッターをかけてさらに音圧を稼ぎます。

そして、完成版。00:55からが同じ個所です。 
 
 
といった感じで音を作ります。アナログのテープなどで実際のバンド演奏をマイクで録音すれば、何もしなくても歪んで良い感じに音が馴染むのですが、PC上のデジタル作業だと音を歪ませて汚すのが大変です。

いつものようにトラックの構成も書いておきます。
サビついた街にPianoRoll
 
 シンセサイザー ドラム Roland XV-3080 : 1トラック
 シンセサイザー シンセ類 Roland XV-3080 : 4トラック
 サンプリング スネア : 1トラック
 ベース : 1トラック
 エレキ・ギター : 3トラック
 ボーカロイド : 3トラック

製作期間 : 2017年1月~3月)  
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"サビついた街に" エレキ録音編 [オリジナル曲:制作中]

先週、ベース録音編を紹介したボカロ曲の続きです。今回はエレキの録音を動画で紹介します。
 
Playing the V.JPG 
 
テンポが速いこともあって前回のベースは苦戦しましたが、エレキではこの手のパンクな曲は得意中の得意。今回は楽しく弾いて録音しました。今回紹介するのは要となるバッキングです。細かな16分音符を交えながらラフな感じでジャカジャカとコードを弾いてます。

簡単なコード弾きですが、でもノリノリになるようにはそれなりに難しいです。特に音色の歪が浅いので、右手のピッキングの強弱で音色がバラつきやすいです。ラフに弾いているようで、実は繊細だったりします。

で、録音中の動画です。録音作業中のものですが、音の方は何テイクか録ったものをつないで編集したものです。ギターはいつものフランイングV、アンプシミュレーターは、Line 6 Pod2.0でMarshall JCM800(1990年)。立って弾いてるのが珍しいですね。ずっと座って録音していると腰が痛くなるので、たまに立って弾いてます。

 
 
リンクはこちら →  https://youtu.be/jM20NiQfGCE
 
この後、リード的なエレキをもう1本重ねてます。後はミックスダウンで終わりですが、ちょっと多忙でも完成はう少し後になりそうです。

 
(製作期間 : 2017年1月~)
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"サビついた街に" ベース録音編 [オリジナル曲:制作中]

しばらく間が空きましたが、1月に作詞編を紹介したボカロ曲の制作記の続きです。今回はベースの録音を少しだけ動画で紹介します。
 
Bass D.I.+.jpg 
 
前作は少しパンク的なエレキを入れたアレンジでしたが、今回はモロに今どきのポップなパンクにアレンジしています。アップテンポで勢い一発のノリで大好きなパターンです。この手の曲を聴くのは大好きですが、エレキを弾くのも楽しいです。

しかし、困ったことにベースを弾くのは大変です。苦手なピック弾きでとても速いテンポ。体力が持ちません。とは言っても打ち込みでこの手のノリを出すのはとても厄介なので、頑張って少しづつ継ぎ足しながら録音していきました。それでも腕の筋肉が危険なことになってしまいました。なので動画も短いです(スイマセン)。

で、録音中の動画です。録音作業中のものですが、音の方は何テイクか録ったものをつないで編集したものです。演奏ですが、いつものベースはピック弾き、MXR M80 Bass D.I.+で歪ませてます。

 
リンクはこちら →  https://youtu.be/WasLvNZ4A8U
 
最近、ちょっと多忙なので作業の進みが遅いですが、後はエレキの録音とミックスダウンです。
 
(製作期間 : 2017年1月~)
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"暗闇に咲く花" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

また、ボカロ曲の製作記事です。先月、"サビついた街に"の作詞編を記事にしましたが、その後、制作にかからずに、また別の曲を作り始めてしまいました。最近は作りたい曲が頭の中に一杯溜まっているので、今のうちに作ってしまおうという感じです。今回も作詞のみの紹介です。
 
Music & lyrics
 
今回はアレンジのアイデアがあったので、久しぶりに作曲から作業を始めました。その後、作詞をしましたが、詞から生まれる世界を活かすためにサビを七五調にしたいと思い、メロディーをそれに合わせて直しながらの作詞となりました。詞にメロディーが引っ張られた感じです。やはり、言葉の力は強いと感じます。

暗い詞が続いたし今回は旅立ちがテーマなので明るくしようと思いましたが、そうでもないですね。今回もエレキを主にした伴奏で、前半はしっとりと、後半は勢いよく、と言ったアレンジにしようと思ってます。
 
 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

  暗闇に咲く花

未来なんてあるわけない 君は言うけれど
本当に投げ出して 逃げることはしないはず
辛かったあの時さえも 前を向き続け
あふれそうな涙を拭い こらえていたよね

乾いた地面に雨が降り たたずむ君を濡らす
いつかは美しい花さえ 咲く時が来るだろう

サヨナラは言わないけれど もうこれで終わり
静かに見送るだけ 君が旅に出る時を、、、

儚く咲くその花だけが 霞んだ道を照らす
いつかはこの世界が君を 受け入れる時が来る

紅の空仰ぎ見る 君の視線のその先に
瞬く星が輝いて君を導く
夜のとばりがやがて下り 暗闇に咲いたその花は
君の心を美しく彩るだろう

闇夜を歩く君の中で 何かが変わり始め 
あの日の君の辛い過去は 泡となり消え去った

紅の空仰ぎ見る 君の視線のその先に
瞬く星が輝いて君を導く
夜のとばりがやがて下り 暗闇に咲くその花は
旅立つ君をいつまでも支え続ける
 
君を見守る 暗闇に咲くその花だけが、、、 
 
 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 
先に作曲した"サビついた街に"に取り掛かるので、この曲の制作はしばらく後になりそうです。
 
 4月26日:アレンジに合わせて追加・修正しました
 
(製作期間 : 2017年1月~) 
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"揺らめく星々に消える" ギター演奏 [オリジナル曲:制作中]

先週、公開したオリジナルのボカロ曲"揺らめく星々に消える"。いつもの備忘録を兼ねた制作記で、今回の曲のバッキングの主役であるギターのお話です。ギターのパートの音源も紹介します。
 
 
 
先週、書きましたが、今回は自分のオリジナル曲としては珍しくエレキを前面に出したバッキングにしました。ギターの演奏は、クラシカルなメタル系が得意ですが、今回はパンク系の演奏です。パンクと言っても、かなり歪んだ音色でちょっとハードコア寄りの演奏です。

一般的に、パンク系はコードをガチャガチャ弾くだけで簡単なイメージがありますが、独特の疾走感を出すためには、それなりにコツがいります。今回の曲はテンポも速かったので、ちょっと手こずりました。その成果、と言うことで"揺らめく星々に消える"からギターだけを抜き出した音源を紹介します。他の楽器がないので、細かいミスが赤裸々に分かってしまうので怖いですが、、、。

抜粋したのは、2コーラス目です。先週、紹介したようにギターは2パートです。一応、右側がリードギターです。ミックスダウン時に、それぞれ30mm秒程度のディレイで左右の反対側に定位させて音像を厚くしてます(ダブリングと言う処理です)。その他は微かに残響を加えただけで、先週紹介した通りのセッティングです。エフェクターなどによらない素の音で勝負ではあります。

 
 
いつものようにトラックの構成も書いておきます。
 
揺らめく星々に消える_Trucks 
 
 シンセサイザー ドラム Roland XV-3080 : 1トラック
 シンセサイザー シンセ類 Roland XV-3080 : 5トラック
 サンプリング スネア : 1トラック
 ベース : 1トラック 
 エレキ・ギター : 3トラック
 ボーカロイド : 4トラック

製作期間 : 2016年12月~2017年1月)  
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"サビついた街に" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

制作記を掲載してきた"揺らめく星々に消える"をまだ公開してませんが、次のボカロ曲の制作を始めてしまいました。順番が入り乱れてしまいますが、最近、制作ペースが早くなってきたこともあってどんどんと紹介してしまいます。
 
Music & lyrics 
 
2曲続いて今回もギターの伴奏を前面に出したアップテンポの曲の予定です。さらにパンクっぽいノリで作ろうと思ってます。最近は歌詞作りが楽しくなってきたので、今回も歌詞から作り始めました。ただし、今回はちょっと遅れてメロディーも同時進行で一気に仕上げてしまいました。作りたい曲が頭の中に溜まっているせいか、ちょっと慌て過ぎかもしれません。
 
歌詞ですが、パンクだからってわけではないですが、暗いのか前向きなのか、ちょっと入り乱れた感じになりました。まあ、青春ですかね? でも、自分のようにおじさんになっても似たようなものだとは思いますが。
 
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  サビついた街に
 
何もかもがすり抜けていく みんな死んでしまえばいいと思った
もがき続け苦しみ続け つかめたのは醜いこの世界だけ
僕が生きるサビた街には 希望もなく過去に生きる人ばかり
抜け出したい楽になりたい 目を閉じればこの街が消え去るのか
 
この手を握りしめれば 明日への力が手に入るのか
サビついたこの街にも 居場所がみつかるのか
 
(*)
 長い夜が明ければ 僕にも光が差す
 サビついたこの街さえ 七色に輝く
 目を閉じまた開ければ また次の朝が来る
 いつの日か飛び立つために サビた街に生きる 今日もまた
 
下を向いて人混みの中 僕は一人行く当てもなく彷徨う
夜の闇に隠れるように 誰もいない路地裏に身を委ねる
けれどそこに悲しみはなく 空虚だけが僕の体に染み込む
誰のせいか分からないけど その何かが心を蝕んでいく
 
深く息を吐きだせば 悲しい過去さえ捨て去れるのか
サビついたこの街にも 居場所がみつかるのか
 
(*)(*)
 長い夜が明ければ 僕にも光が差す
 サビついたこの街でも 夢だけはあるはず
 目を閉じまた開ければ また次の朝が来る
 僕は今、前を向いて サビた街に生きる 今日もまた
 
無理に力を込めれば 上手くいかなくて落ち込むけれど
サビついたこの街にも 居場所がみつかるはず
 
(*)くり返し
(*)(*)くり返し 
 
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次はアレンジ作業ですが、間をおかずに作業をすると客観的に判断できなくなるので、この後は慌てずにやろうと思います。

(製作期間 : 2017年1月~) 
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"揺らめく星々に消える" ベース&エレキ録音編 [オリジナル曲:制作中]

 昨年末に作詞を紹介したボカロのオリジナル曲、今回は作曲、アレンジが終わり、ベースとエレキの録音です。抜粋ですが、それぞれの演奏動画も紹介します。また、この曲の着想を得た絵も紹介します。

今回の曲は、パンク的なノリを入れたかったこともあり、ちょっとテンポが速いです(BPM=167です)。また、リズムに16分音符を絡ませました。アレンジとしては良いアイデアだと思ったのですが演奏は大変でした。特に、ベースの低音弦で16分音符を弾くのは速さ的に限界。何度も録り直しをして右腕が死にそうでした。

アレンジャーとしての自分が演奏者としての自分に無理難題を突き付けるのはよくあることです。今までも意地になって失敗しながら何度も録音しているうちに上達してきたので頑張って弾くようにしてます。

では、録音中の動画です。録音作業中のものですが、音の方は何テイクか録ったものをつないで編集したものです。演奏ですが、いつものベースはピック弾き、MXR M80 Bass D.I.+で歪ませてます。ギターはいつものフランイングV、アンプシミュレーターは、Line 6 Pod2.0でMarshall JCM800(1990年)です。
 
 
リンクはこちら →  https://youtu.be/CnGt9qFG71c
 
後は、もう一本のギターの録音とボカロの調声で作業は一段落してミックスダウンへ向かいます。
 
次は、この曲を作るきっかけとなった絵を紹介します。ある事がきっかけで描いてもらった絵ですが、この絵のとても深遠な瞳に感化されて詞を作りました。とても、悲しく美しく心に刺さる絵ですね。絵はちゃんゆう さん作です。 
 
ちゃんゆう161126
 
(製作期間 : 2016年12月~) 
 
Copyright 2017 Katsumi Ochiai

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"揺らめく星々に消える" 作詞編 [オリジナル曲:制作中]

またボカロ曲の制作を開始しました。前回はノリの良い元気な曲でしたが、今回はさらにロックぽく、ちょっとパンクなノリを加えられたらと思ってます。最近、作詞に力を入れているので、今回も作詞から始めました。
 
Music & Drag 
 
前回の曲で米国への飛行機内で作詞をしたエピソードを書きました。今回もまたちょうど良いタイミングで米国に行ったのですが、行きはPCを持ち出してのお仕事が忙しかったり、帰りは体調を崩したりで作詞ができませんでした。作業はできませんでしたが、詞のイメージは頭の中に浮かびました。
 
帰国後も1週間ほど体調不調。自分はあまり風邪とかひかないので珍しいです。そんな体調不調の間に少しずつ詞を書き出し数日で仕上げました。今回のように体調が悪くてもできますし、作曲は環境や準備を伴わない身軽な趣味かもしれません。で、こんな感じの詞になりました。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 
   揺らめく星々に消える

暗闇が迫る 教室で 夕日が二人の 影を伸ばす
すれ違う会話 猜疑心 断ち切れる絆 終わりの時

教室の片隅で 泣き出した君に
呆然と立ち尽くし 僕は漆黒に落ちる
 
本当の気持ちさえ 揺らめく星々に消える
僕は何もかも捨てて 闇の世界へ飛び込む 
伝わらない思いが 揺らめく星々に消える
僕はただ空を見上げ 拳を握り続ける 

僕がこの世から 消えるなら 悲しい思いを 与えもせず
涙があふれた あの夜を 迎えることなく 過ごせたのに

君を傷つけるとは 思いも及ばず
夕暮れの教室で 僕は君を切り裂いた

あの時の情景が 揺らめく星々に消える
本当にあった事か 今では捻じれた過去へ
君が流した涙 揺らめく星々に消える
瞬く星の一つに 君の泣き顔が見える

今では何もつながらない 空の星は霞む
でも伝えたい事が 僕にはあるんだ

君へのこの思いを 揺らめく星々に託す
勇気を振り絞るなら 空を駆け星に届く
こぼれ落ちた涙が 輝く笑顔に変われば
再びつながるために 伝える事があるんだ

あの時の悲しみが 揺らめく星々に消える
僕は何もかも捨てて 君の元へ走り出す
そしていつか必ず 揺らめく星々の下で
君の手を握りしめて 共に歩む日を願う
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

かなり暗いですね。最近、明るめの詞を作ってましたが、こちらが本来の自分かもしれません。まあ、体調不調で作ったからではないと思います。実は、ある絵から着想を得て作ったのですが、それはまた別の機会に。
 
1月3日:アレンジに合わせて一部加筆修正しました 。 
 
(製作期間 : 2016年12月~) 
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

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"君への気持ちが~" カノン進行 [オリジナル曲:制作中]

先週、公開したオリジナルのボカロ曲"君への気持ちが世界を変える"。いつもの備忘録を兼ねた制作記です。コード進行の解説ですが、今回は難しいことは抜きでつらつらと雑記です。おまけのギターの演奏もアップします。
 
 
サビのコード進行です。キーはC(ハ長調)です。

| C | G(onB) | Am | Em(onG) | F | C(onE) | Dm(onF) | G  Em7(onG) |

すでに曲を聴いて気が付いた人もいるかもしれませんが、いわゆる「カノン進行」です。有名なバロック曲の「パッヘルベルのカノン」と同じコード進行です。カノン進行は日本人好みの響きで、J-POPでは黄金のコード進行と言われていて、ものすごくたくさんのヒット曲がこのコード進行で作られています。ちなみにパッヘルベルの原曲はキーがD(ニ長調)です。また、最後のEm7はありません。

自分は、バロック音楽が好きで「パッヘルベルのカノン」も大好きです。以前、エレキで原曲通りのアレンジでカバーをしたこともあります(こちら)。それもあって(恐れ多くて?)、このコード進行を使うのはためらってました。今回、気が変わった理由ですが、、、。

制作記で、今回の曲は飛行機内で作詞をしたことを書きましたが、その時、歌詞の参考にしようと思って、機内サービスでいろいろな曲を聴きました。そこで、久しぶりにカノン進行で作られているZARDの「負けないで」を聴いて、やっぱりカノン進行は心にグサッとくるなと感じました。その印象が残ってて、後日、歌詞にメロディーをつける時に思い切って使うことにしたのでした。

話題から外れますが、いつものようにトラックの構成も書いておきます。

君への気持ちが~ Trucks
 
 シンセサイザー ドラム Roland XV-3080 : 1トラック
 シンセサイザー シンセ類 Roland XV-3080 : 9トラック
 サンプリング スネア : 1トラック
 サンプリング 効果音 : 1トラック
 ベース : 1トラック
 エレキ・ギター(バッキング) : 2トラック
 エレキ・ギター(アドリブ) : 1トラック
 ボーカロイド : 6トラック
 
(製作期間 : 2016年10月~11月) 
 
そして、おまけの音源です。"君への気持ちが世界を変える"のバッキングで「パッヘルベルのカノン」のメロディーを弾いてみました。最後にガッツリとアドリブも弾いてます。弾いてるとなかなか気持ち良いですね。演奏はいつものストラト、アンプシミュレーターは、Line 6 Pod2.0でMarshall JCM800(1990年)、ディストーションのSHURE Riotで歪を足してます。

 
(製作期間 : 2016年12月) 
 
Copyright 2016 Katsumi Ochiai 

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