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"21st Century Breakdown" Green Day [お気に入りの音楽]

お気に入りのCDを紹介する企画の5回目です。前回は原田知世のアルバムでしたが、今回は洋楽に戻ってGreen Dayの2009年の8thアルバムです。
 
21st Century Breakdown 
 
少しマイナーなアルバムが続いてましたが、今回はロックに興味がある方なら誰でも御存じな超有名バンド、Green Dayです。言うまでもなく、このアルバムも含めて1000万枚以上売り上げたアルバムを連発している3人組のパンクバンドです。パンクと言ってもポップでシンプルなロックバンドで、勢いだけのパンクとは一線を画していると思います。曲も覚えやすくて、どのアルバムも名曲揃いで大好きなバンドです。

メジャーデビュー後の3rdアルバム以降はどれも甲乙をつけがたいのですが、このアルバムと前作の"American Idiot"の2作は、アルバムを通して物語性のあるミュージカル的な構成となっており、ものすごく作り込んだ作品となっています。アルバムを通しての全体の流れも素晴らしいですが、個々の曲もバラエティーに富んだ名曲揃いだと思います。"American Idiot"とどちらを選ぶかは悩みましたが、どちらも素晴らしくて決められないので、単純にタイトルがカッコ良い方にしました(笑)

パンクなので演奏は難しいことはやってませんし、ギターも簡単にコピーできてしまうと思います。しかし、演奏は素晴らしいと思います。無駄をそぎ落とし、ツボを押さえ、曲の良さを生かすアレンジと演奏は作曲をする上でもとても参考になります。やっぱり、人の心を動かすのは演奏の技量ではなく、曲の良さ、曲に対する思いだったりするのかなと、彼らの曲を聴くたびに思います。

とかとかの理屈を抜きにしてもカッコ良いですし、解説するまでもなくロックの歴史に残る名盤と言って良いと思います。動画は、表題曲の"21st Century Breakdown"です。

 
 

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"I could be free" 原田知世 [お気に入りの音楽]

お気に入りのCDを紹介する企画の4回目です。前回はオランダのバンド、Delainのアルバムでしたが、今回は邦楽に戻って原田知世の1997年の13thアルバムです。
 
 
今回も意表を突いたアルバムかもしれません。原田知世さんは言うまでもなくアイドル出身の女優さんですが、実際には歌手としての活動の方が活発で、すでにオリジナル・アルバムだけで19枚出しています。やっている音楽性は徐々に変わってきていますが、このアルバムの頃はシンプルな洋楽的なポップスをやっていました。特に今回紹介するアルバムは、スウェーデンの有名プロデューサーであるトーレ・ヨハンソンを迎えて製作されていて、とても明るく軽快なプップスに仕上がっています。

特に、シンプルで作り込まれてないサウンドが気に入ってます。とても気持ち良い音です。最近時のポップスはデジタル的に作り込まれた重厚なサウンドが多いですが、それらとは対照的な音だと思います。ラフに揺れたドラムを始め、当時でもすでに珍しいサウンドでしたが、かと言って古い音ではなく、その絶妙は音作りはトーレ・ヨハンソンの力量によるものだと思われます。

実は原田知世さんはアイドル時代からファンでした(映画の封切り初日挨拶に実物を見に行ったりしてました)。ただ、歌手としてはこのアルバムからあらためてファンとなりました。彼女は(アイドル時代よりは良くなったものの)上手い歌い手とは言えませんが、声に個性があると思います。単純に声質が良いと言う訳ではなく、歌い方や発音が独特だと思います。自分としてはとても気持ちよくメロディーが聞こえます。具体的には説明が難しいですが波長が合うと言うのでしょうか。

と言うことで、原田知世さんの歌自体は好き嫌いがあるかもしれませんが、前述のようにサウンドだけでも一聴の価値はあると思います。

動画はシングルカットされた"ロマンス"です。とても気持ちの良い曲で大好きです。
 
 

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"We Are The Others" Delain [お気に入りの音楽]

お気に入りのCDを紹介する企画の3回目です。前回はスウェーデンのバンド、Amarantheのアルバムでしたが、今回はオランダのメタル・バンド、Delainの2012年の3rdアルバムです。
 
 
 
Delain(ディレインと読むようです)は、シンフォニック・メタル(シンフォ・メタル)と呼ばれるジャンルのバンドです。シンフォ・メタルはシンセサイザーの演奏を主とした壮大な伴奏を主としたスタイルで、メタルの中でもそれなりに人気のあるジャンルです。ただし、大仰な音楽性もあり好みが分かれるところです。自分も本物のオーケストラ(クラシック)が好きなこともあって、シンセによるオーケストラ的な演奏が苦手で敬遠しがちです。

Delainは女性ボーカルが歌うメロディーがメロディアスで親しみやすく、メタルと言うよりポップスに近いです。特に、このアルバムと前作の"April Rain "は、どの曲も哀愁を帯びたメロディーが良くて日本人好みではあります。シンフォニック度合もそこそこで大仰さも少なく、歌を引き立てる流麗なアレンジで良く出来ていると思います。

Delainはバンドと言うよりリーダーでありキーボディストのマタイン・ヴェスターホルトのプロジェクトに近いスタイルのようです。ネットでライブ演奏を聴くとバンドとしては演奏力がちょっと厳しいかなとも思いますし、今後もこのクオリティーが維持できるかは微妙なところです。とは言っても、このアルバムの完成度はとても高いです。きっと、彼の才能が2枚のアルバムに奇跡的に昇華したのだと思います。

動画は、表題曲の"We Are The Others"です。では、どうぞ!
 


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"The Nexus" Amaranthe [お気に入りの音楽]

お気に入りのCDを紹介する企画の2回目です。前回は日本のDJ、DAISHI DANCEさんのアルバムでしたが、今回は洋楽からAmarantheの2013年の2ndアルバムを選びました。  
 
 
 
Amarantheはスウェーデンのヘビーメタル・バンドです。スウェーデンを始めとした北欧はメタル系のバンドをたくさん輩出してますが、その中でもAmarantheは他とはかなり異なる存在です。まず、ボーカルが美声の男女とデスボイスの男性の計3人です。デスボイスがいるように、かなりハードコア(メタルコア)である反面、メロディアスな歌を中心としたスタイルでもあり、両極端な2面性をもってます。また、シンセサイザーが前面に出ていたり、エレクトリックに作り込んだミックスであったりと、従来のヘビーメタルのサウンドからもハードコアのサウンドからも大きく離れています。 

演奏も従来のヘビーメタルのようにエレキを中心としたものではありません。とは言っても演奏がイマイチなわけではなく、3人のボーカルを生かしたアレンジ・演奏に徹しているのだと思います。実際に3人のボーカルの掛け合いなども含めて、かなり難しい演奏をやっています。 
 
昨年、ライブを経験しましたが、普通に口ずさめる曲ばかりですし、彼らのサービス精神も旺盛でとても楽しいライブでした。特に紅一点のエリーゼさんのパフォーマンスは超1級だと思います。
 
Amaranthe@渋谷TSUTAYA O-EAST(2015年7月17日) 
Amaranthe Live 2015 17/JUL
 
とかとか、特殊なバンドではありますが、それらを抜きにしても、哀愁を帯びたメロディアスな曲を上手いボーカルが歌うだけでも、とてもカッコよく感動的です。動画は表題曲の"The Nexus"です。1:02ぐらいから曲が始まります。
 

ヘビーメタルは1980年代初頭に生まれたジャンルで、当時のままのスタイルのバンドもありますが、Amarantheのようにその時代の音楽を吸収して新たに生まれてくるバンドも多くあります。自分的には後者の方が好きで、新しい若いバンドが出てくるのがとても楽しみです。では! 


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"Melodies Melodies" DAISHI DANCE [お気に入りの音楽]

今回は新企画です。普通のブログらしく、自分のお気に入りのCDを紹介してみます。 

このブログはオリジナル曲の紹介を主に、たまにギターの演奏や機材紹介をしてきました。もちろん、音楽は作るだけではなく聴く方も大好きですが、特定のアーティストのファンという訳でもなく、知識やうんちくもないので聴く方を記事にするのは控えてました。ただ、作曲や演奏の記事だけだと内容が偏っているとも感じていたので、普通にCD紹介を始めてみようと思います。 
 
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で、第1回の選曲ですが、聴く方はクラシックからデスメタルまで幅広いので、どれにしようか迷いました。自分のCDラックを眺めるとほとんど洋楽ですが、1回目はあえて日本のアーティストにしてみました(それでもどれを選ぶかは悩みましたが、、、) 

紹介するのは、DAISHI DANCEさんの2007年の2ndアルバム"Melodies Melodies"です。DAISHI DANCEさんは札幌在住のDJです。10年ほど活動していて、6枚のオリジナルアルバムの他、多くのカバーアルバムやリミックスアルバムも出しています。超有名DJで全国のクラブやイベントでも活躍されてます。 
 
 
 
DJが作ったアルバムなので、基本は、打ち込みとサンプリングを主としたハウス系のダンスミュージックで、ボーカル曲とインスト曲が半々ぐらいです。ボーカルは、ソウル系のパワフルな女性Voを主にいろいろな人がゲストで歌うスタイルです。ただし、ダンス系は半分ぐらいで、ピアノを主としたおとなしめの曲も多く、アルバムを通して両者の配分が絶妙です。いずれもとてもメロディアスで、久石譲さんのように、どことなく日本らしさを感じるメロディーでもあり、とても心地よいです。 

アルバムはどれも良くて甲乙つけがたいのですが、タイトル通りにメロディアスな曲が多めのこのアルバムを選曲しました。動画は公式なPVが見当たらなかったので、アルバム1曲目の曲"Home"のダイジェスト版です。  
 
 
ちょっと短いので、おまけで3rdアルバム"Spectacle."から"Planetarium"のこちらもダイジェスト版です。
 
 
と言うことで、ギターが主のこのブログでは意表を突いたアルバム紹介ですが、自分自身、聴く方はギターにこだわりはないので、今後もこんな感じでいろいろなお気に入りのCD紹介をしようと思います。では!
 

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