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"The rising sun" エレキ録音編 [ボーカロイド曲:制作中]

ボカロ曲の製作。作詞編ベース録音編に続いて、エレキのバッキングの録音風景を動画で紹介です。

今回の曲はスピード・メタル的なアレンジ。とても速くて前回のベースは弾くのが大変でしたが、エレキはこの手の演奏は最も得意なパターンです。なので、楽しく録音をしました。とは言っても、速いのでピッタリとタイミングを合わせるのは、それなりに大変でした。

特に、16分音符で連打しているバスドラにピッタリ合わせるのは難しかったです。この手の演奏はライブで聞くと低音がドスドスと効いて気持ち良いですが、録音で弾くには結構繊細な演奏が必要みたいです。

動画の演奏ですが、前回と同様に2コーラス目の抜粋です。ドラムとベースは前回と同じ設定です。エレキはいつものフライングV、アンプシミュはLine 6 Pod2.0でMesa Boogie DUAL RECTIFIER(1994年)のシミュレートです。録音作業中の動画ですが、音の方は何テイクか録ったものを編集しています。では、どうぞ!


リンクはこちら → https://youtu.be/mYUAFoJvkK0

(製作期間 : 2019年5月~) 

Copyright 2019 Katsumi Ochiai

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"The rising sun" ベース録音編 [ボーカロイド曲:制作中]

先々週の作詞編に続いてボカロ曲の製作記事です。今回はベースの録音風景を動画で紹介します。

今回の曲は、スピード・メタル的なアレンジです。自分の曲としては珍しくとてもハードです。バスドラ連打のドラムに合わせてベースもブリブリと弾きまくってます。テンポはBPM=150ですが、16分音符が主なのでとても速くて弾くのは苦労しました。ピック弾きですが自分的にはベースでは限界の速さでした。

ボーカルはボカロなのでいつものポップ寄りの歌の予定なので、ここまでハードなアレンジはミスマッチかもしれません。この後、エレキもガッツリと弾きまくる予定なので、どんな出来になるかはちょっと不安でもあり楽しみでもあります。

動画の演奏ですが、2コーラス目の抜粋です。ドラムは打ち込みのシンセ(Roland XV-3080)。サンプリングも使ってます。いつものベースMaxon CP-9MXR M80 Bass D.I.+の組み合わせで、強く歪ませたメタル・サウンドです。録音作業中の動画ですが、音の方は何テイクか録ったものを編集しています。では、どうぞ!


リンクはこちら → https://youtu.be/uYQVA0gsNpE

(製作期間 : 2019年5月~) 

Copyright 2019 Katsumi Ochiai

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宅録史3:何度でもやり直せ [連載読み物]

自宅録音の黎明期を語る自分史の続きです。

 前回のお話はこちら → 宅録史2:ドラムの法則をさがせ
 1回目のお話はこちら → 宅録史:序章

何とかドラム・パターンを習得して本格的に曲を作り始めました。しかし、ウォークマンを使った録音は限界に来ていました。今までの曲は1~2分でしたが、それでも途方もない回数をやり直して弾いてました。普通の長さの曲を作ろうとしたら4~5分間、間違えずに弾かなければなりませんが、ギター2年目では不可能な事でした。

雑誌の知識で、プロはマルチ・トラック・レコーダー(MTR)と言うものを使っていて、それを使うと楽器毎にバラバラに何度でも録音をやり直せて、しかも、間違えたら部分的に録音し直すことが出来る事を知りました。ミスってもやり直しが利くことに「プロはずるいことをしている」と思いつつ、これは是が非でも手に入れなければならないと思ってました。

そうこうしているうちに、TASCAM(=TEAC)からPARTA ONEというMTRが出ました。TASCAMは、少し前からアマチュア向けの廉価なMTRを出し始めてましたが、一気に半額以下の製品を世に出したのです。バイトで稼いだ10万円を握りしめて、またしても新宿へ向かいました。しかし、当時の少ない情報ではMTRの仕組みは分からず、実物を前にして「一体これは何なんだろう?」とさんざん迷いました。最後は、音の良いカセット・デッキだと自分に言い聞かせて買いました。本当に何なのか理解せずに10万円を払いました。

宅録史_03

PARTA ONEは4トラックのカセット・レコーダーと4チャンネルの簡単なミキサーが一体になった物です。テープへの録音は、新しく録音すれば前の音は消えるのが普通ですが、MTRは前に録った音を消さずに、それ聞きながら別のトラックへ新たに録音できます。こんな事を理解するのに何日もかかりました。また、ミキサーという概念もよく分からず、音を出すのも一苦労でした。しかし、努力の甲斐あって、ミスった演奏の録り直しや各楽器のバランス(音量)をとったミックスダウンが出来るようになりました。

そして、4トラックを使って下記の編成で曲を作り始めました。

◇ドラム 前回、買った物。モノラルで録音する
◇ベース ベースは持ってなかったので、ギターにベースの弦を2本張って弾いた
◇サイド・ギター ギター用のペダル・エフェクターをかけて録音
◇メロディー サイド・ギターと同じです

ギターはエフェクターから直接ケーブルでミキサーへ入力しました。アンプシミュレーターなどない時代なのでかなりチープな音色ですが、安物のマイクを使わなくなったので音質は格段に向上しました。

こんな感じで曲作りを再開しました。曲の途中からやり直しがきくとは言え、成功するまで何度でも録音をやり直すことには変わりなく、結果として途方もないギターの練習にもなりました。

 今回の機材:TASCAM PARTA ONE

 今回の一言:録音機材は不可能を可能にするが、下手な演奏が上手にはならない。

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"The rising sun" 作詞編 [ボーカロイド曲:制作中]

インスト曲を挟んで、またボカロ曲の製作を再会しました。いつものように歌詞の紹介からです。

Rising sun Music

前のボカロ2曲(こちらこちら)は、それぞれハードロック、メタル的な要素を取り入れました。今回もその続きですが、少しポップ寄りのメタル、メロディック・スピード・メタル的なアレンジにしようかと思いってます。とは言っても、そんなに速いテンポにはならなそうなので、エレキのソロをたくさん入れて、その雰囲気にしようかなと考えてます。

歌詞もラブソングではなく、俗っぽくなく、それっぽいメタル的なイメージで作りました。特に、タイトルはまさにそれっぽい気がしますが、やっぱり歌詞は失恋ソングっぽくもあり、いつもとそんなに変わらないかも? ですね。

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  The rising sun

逃げることも叶わない 深い闇でもがいてる
あの夜に見た君の瞳の中にも 同じ闇が潜んでいた

声をかけるはずだった 闇に惑う時までは
君は何を探していたのだろうか 僕の声は風に消える

(*1)
The rising sun for you
闇を切り裂いて 君の背中を光が照らす
The rising sun for you
閉ざされた君の 心を灯し抜け出せるはず
The rising sun for you

すれ違った言葉たち 取り戻せる 信じたい
先も見えず闇を歩き続ければ いつか会えると信じてる

(*2)
The rising sun for you
闇を抜け出して 未来を見つめ歩き始める
The rising sun for you
光を抱き締め いつか二人で未来をつかむ
The rising sun for you

(*1)繰り返し

(*2)繰り返し

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(製作期間 : 2019年5月~) 

Copyright 2019 Katsumi Ochiai


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YAMAHA RGX 612J [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介でエレキ・ギターの紹介です。しかし、すでに手放してしまったので過去のギターです。1991年頃に購入しました。

YAMAHA RGX 612J
現存しないので写真はネットからの拝借です

ヤマハのRGXシリーズは、1980年代の中頃に、ヤマハがモダンなロック向けのエレキを本格的に作り始めたギターです。極薄のネックにシャープなデザインで軽めのボディー、ロック式のトレモロなど現代に通じる作りでした。その後、1990年頃から現在もラインナップにあるPacificaシリーズへ受け継がれます。

612Jは、SSHのピックアップ配置でハードロックに適していることもあって売れたらしく、今でも中古を見る時があります。自分は綺麗なトラ目のサンバーストっぽい赤色を購入しました。

このギターを買った経緯を簡単に。当時、自宅の録音は主にストラト、2つ掛け持ちしていたバンドにはフライングVを使用してました。しかし、以前の記事にも書いたようにフライングVのネックを曲げてしまい、しばらくはライブでもストラトを使ってました。しかし、いろいろ手を加えたメインのストラトを外に持ち出すのがはばかれたのと、ライブで使うには地味なデザインでもありました。

と言うことで、必要に迫られてRGX 612Jをライブ用に買ったのですが、前から欲しかったタイプのギターではありました。その後、バンド活動を終えるまで2年ぐらいライブ専用に使ってました。

とても弾きやすいギターでしたが、音はあまり好きではなくて自宅で録音で使うことはありませんでした。今思えば、出力は低めなものの現代的なハイの出た音色だったと思いますが、何か安っぽく感じました。機械で大量生産され始めた時代のギターですし、まだ手作りに近かった時代のストラトやVとは弾く時の気持ちが違ったのかもしれません。

その後、20年ぐらい押し入れに入れっぱなしでしたが、もうライブをやることもないかと思い知人にあげました。たまに手入れはしてたので、新品っぽかったとは思います。悪いギターではなかったですが縁がなかったようです。


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