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JHS Pedals <Demo play> [楽器・機材紹介]

今回は久しぶりにオリジナルのバッキングでのエレキのアドリブ・ソロを動画で紹介です。知人に借りた3種類のJHS Pedalsの歪み系エフェクターをフィーチャーしてます。

JHS Pedals.jpg

以前、知人からBOSS BD-2wを借りて演奏した記事を書きました(こちら)。実は、今回、使ったJHSの3つのエフェクターも一緒に借りた物です。

簡単に各エフェクターの説明です。動画の演奏順に、"Charlie Brown"はブルースが似合うマーシャルJTM45系のオーバードライブ、"Muffuletta"はワイルドでノイジーなBig Muff 系のファズ、"Angry Charlie V3"はハードロックが似合うマーシャルJCM800系のディストーションです。

とても個性のある音色なので、その特色を生かしたアレンジで弾きました。ちなみにコード進行は、エリック・サティの"ジムノペディ"の冒頭から拝借しました。なので、ちょっと自分ぽくないアレンジでアドリブを弾くのも苦労しました(とは言っても、ほとんど一発勝負ですが、、、)。

音色はとても気に入りましたが、いずれもノイズが多いのが録音を主とする自分の使い方では気になりました。なので、BOSS BD-2wの方が自分に向いてるかもしれません。

演奏ですが、ドラム、ベース、オルガンは打ち込みのシンセ(Roland XV-3080)。エレキはいつものストラト、アンプシミュはLine 6 Pod2.0でRoland JC-120です。各エフェクターのセッティングは写真に写っている通りです。


リンクはこちら → https://youtu.be/fVqSh1SVCSg

同じ音源ですがMP3もアップしておきます。



(製作期間 : 2019年7月)  

Copyright 2019 Katsumi Ochiai

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YAMAHA RGX 612J [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介でエレキ・ギターの紹介です。しかし、すでに手放してしまったので過去のギターです。1991年頃に購入しました。

YAMAHA RGX 612J
現存しないので写真はネットからの拝借です

ヤマハのRGXシリーズは、1980年代の中頃に、ヤマハがモダンなロック向けのエレキを本格的に作り始めたギターです。極薄のネックにシャープなデザインで軽めのボディー、ロック式のトレモロなど現代に通じる作りでした。その後、1990年頃から現在もラインナップにあるPacificaシリーズへ受け継がれます。

612Jは、SSHのピックアップ配置でハードロックに適していることもあって売れたらしく、今でも中古を見る時があります。自分は綺麗なトラ目のサンバーストっぽい赤色を購入しました。

このギターを買った経緯を簡単に。当時、自宅の録音は主にストラト、2つ掛け持ちしていたバンドにはフライングVを使用してました。しかし、以前の記事にも書いたようにフライングVのネックを曲げてしまい、しばらくはライブでもストラトを使ってました。しかし、いろいろ手を加えたメインのストラトを外に持ち出すのがはばかれたのと、ライブで使うには地味なデザインでもありました。

と言うことで、必要に迫られてRGX 612Jをライブ用に買ったのですが、前から欲しかったタイプのギターではありました。その後、バンド活動を終えるまで2年ぐらいライブ専用に使ってました。

とても弾きやすいギターでしたが、音はあまり好きではなくて自宅で録音で使うことはありませんでした。今思えば、出力は低めなものの現代的なハイの出た音色だったと思いますが、何か安っぽく感じました。機械で大量生産され始めた時代のギターですし、まだ手作りに近かった時代のストラトやVとは弾く時の気持ちが違ったのかもしれません。

その後、20年ぐらい押し入れに入れっぱなしでしたが、もうライブをやることもないかと思い知人にあげました。たまに手入れはしてたので、新品っぽかったとは思います。悪いギターではなかったですが縁がなかったようです。


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RODE NT1-A [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介は、コンデンサー・マイクのRODE NT1-Aです。本格的なコンデンサーマイクを超格安で入手できるということでヒットした製品です。2003年発売のベストセラーで現在でも人気商品のようです。自分は2011年に購入して、主にアコギやクラシックギター(たまにボーカル)録りに活躍してます。

NT1-A_1一昔前までは録音用のコンデンサーマイクはプロ向けの何十万円もする物が普通でした。自分は30年以上前からギターや歌をマイク録りをしてますが、コンデンサーマイクは高価で変えず、ダイナミックマイク(SHURE SM57など)を用いてました。RODEが激安の製品を出してコンデンサーマイクも価格破壊が起こりアマチュアでも買えるようになったのです。

コンデンサーマイクは繊細な音が録れるとは知識としては知ってましたが、いざ買ってみると別世界でした。音の強弱や繊細な高域など生の音と同じように録音できます。SM57で上手に録れずにあれこれと悩んでいたのがウソみたいです。特に、アコギでは、実際の音以外のいろいろな微かな音(ピックと弦がこすれる音、ボディーが共鳴する低音など)を拾うので、とてもリアルに録れます。

ただし、とても繊細なので、マイクとの距離や角度で大きく音が変化します。録りたい音を探すには、ある程度、試行錯誤が必要だと思います。また、感度が高いので微細なノイズも拾ってしまいます。自分は防音してない普通の部屋で使っているので、かすかにしか聞こえない室外の雑音(車や虫の音など)などが入ってしまうことがあります。、、、などなど、マイクを使ったことがない人は使いこなすのにちょっと時間がかかるかもしれません。

NT1-A_2

プロ御用達の何十万もするマイクは使ったことがないので比較はできませんが、上記のように防音設備がないと高いマイクを買っても真価が発揮できないと思うので、NT1-Aで満足してます。ファンタム電源が供給できるミキサーなどは必要ですが、ポップガード、ショックマウント、マイクケーブルなど、必要な物もセットになって2万円程度で買えます。他に買い足すものはマイクスタンドぐらいなので、とてもお勧めです。


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FOSTEX NF-1A [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介は、モニタースピーカーのFOSTEX NF-1Aです。NF-1Aは2000年発売で、すでに生産が終了しています。兄弟機種の小型のNF-01Aと共にとても人気のあるモデルでした。

NF-1A_1

曲の制作では録音やミックスダウンでモニタースピーカーはとても重要です。聞き取れないような細かなミスをみつけたりバランスを取るためには、それなりのクオリティーのスピーカーが必要です。曲作りを始めた頃はありものの機材で何とかしていたので、スピーカーはCDやカセットを聞くための普通のオーディオ機器を使ってました。古い機器だったので、いろいろ調子悪くなり、代わりに中古の小型のスピーカーなどを入手して使ってましたがイマイチで、ちょっと奮発してNF-1Aを購入しました。

NF-1Aは、ツイーターとウーハーの2ウェイで高さが34cmの小型スピーカーです。パワードスピーカーで、アンプが内蔵されていてミキサー等につなぐだけで音が出ます。微調整レベルの音量、イコライザーが裏面にあります。特徴的なのはウーハーが立体的な造形の紙でできていることで、一目見て他のスピーカーと区別がつきます。

NF-1A_2

NF-1A_3自宅の環境で多くのスピーカーを試すことはできないので、主観的な評価になってしまいますが、音質について少し書きます。細かなミスを聞き取るなどのいわゆる解像度はとても良くて気に入ってます。音色はモニタースピーカーらしく中域が出た地味な音ですが、小型の割にはそれなりに低音も出るのでバランスは取れてます。愛用しているヘッドホン(SONY CDR-9000ST)と音質がとても似ているのも作業がやりやすいです。

気になる点は、今どきの音としては、もうちょっと重低音が出ても良いかなと思います。普段、カーステレオなどでドスンとくる重低音に慣れていると、ミックス時に低音を上げすぎてしまうことがあります。しかし、スピーカーのサイズを考えると仕方ないかもしれません。とかありますが、とても良いスピーカーで、今後も長く使えそうです。


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ギター用足台 [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介ですが、今回はかなりショボい話題でギターの足台です。クラシック・ギターで使われる物ですがエレキやアコギの方も参考になるかもしれません。

Footstool 1

クラシック・ギターを弾いている人は御存知の話になりますが、まずは足台についての解説です。クラシックはストラップがなく立って弾くことはせず座って弾きます。ギターは利き手と反対の足に置きます。右利きの人は左足の上です。両足は大きく開いて座り、その両足の間にギターを置く感じです。

ただし、そのままだとギターの位置が低くて左手の運指がやり難いです。その為、左足の下に足台を置いて位置を上げます。高さは調整出来て、人によりますが10~15cmぐらいです。足台がない場合は、左足が上になるように足を組んで弾くこともできますが、長時間、足を組むのは痺れたりするので主流ではないです。ただし、女性でスカートだと大きく足を開くのは何なので、足台を使わずに足を組む人もいます。

ちなみに、エレキやアコギは反対の右足に置きます。立って弾く時とギターの位置があまり変わらないので、ライブでギターを立って弾くのが普通のロック系だと右側の方が違和感がないです。

で、自分の場合ですが、普段はクラシックを一番弾くのですが足台は使いません。いつもはリビングのソファーで弾くので座る位置が低く、足台を使わなくてもギターがちょうど良い高い位置に来るからです。しかし、録音の時は録音部屋にあるPC操作用の事務椅子に座って弾くので足台が必要になります。

自分の足台はアルミの折り畳み式の物で、とても軽く、本来は携帯用のようです。普通はどっしりとした木製が主流です。録音時のみであまり使わないと思って安いアルミ製にしたのですが、軽くて幅もないので、ちょっと足が当たると倒れてしまうのでイマイチでした。木製の方が良かったかもしれません。

Footstool 2

また、自分はエレキやアコギの録音時も必ず使います。難しいフレーズを弾く場合はギターの位置が高い方が楽なので右足を乗せる場合が多いです。また、何時間も録音をしていると腰などが痛くなってくるので、体勢を変えるために左足を乗せることもあります。ギターは左右のバランスが崩れた体勢で弾くので、自分のようなオジサンだと腰を痛めがちです。その防止として足台が役に立ってるのです。最近、腰が、、、と言う人はお試しください。

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Maxon CP-9 [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介は、エレキ用のペダル・エフェクター、コンプレッサーのMaxon CP-9です。いつものように古い機材で参考にならないと思いますが、ベースに使った動画もアップします。

CP-9 & Bass di

CP-9は、1982年頃、エレキを買った後に始めて買ったエフェクターです。有名どころのBOSSを買いに行ったのですが、店員の勧めで当時新製品だったMaxsonを買った記憶があります。

コンプレッサーは設定によりいろいろな使い方ができます。エレキの場合、クリアな音のまま余韻(サスティン)の音量を上げて音を伸ばすのが代表的な使い方です。自分の場合は、音量を一定に揃える目的で購入しました。当時、ギターの初心者にもかかわらず、すでに自作曲の録音をトライし始めていたのですが、その下手な演奏を誤魔化すためです。なので録音時には必ず使ってました。

CP-9は、ATTACK TIME、THRESHOLD、LEVELの3つのつまみで音を作ります。普通のコンプレッサーに必ずあるレシオの調整がないので音作りの幅は狭いですが、コンプレッサー固有の「パコン」とアタックの潰れた音になりにくくナチュラルな効き方です。ATTACK TIMEの設定で、さらに自然な効きに調整できるので、それが長所なのだと思います。

弱点としては、音が硬い(高域が強調される)点です。自分は、どちらかというと中域が出たマイルドな音色が好みなので、ちょっと好きになれませんでした。7~8年後にBOSSのハーフラックのプロシリーズ CL-50に買い替えてCP-9は役目を終えました。その後、ギターの腕も上がったのでコンプレサーは不要になり、CL-50を売り払いました。

で、20数年ぶりに、CP-9を引っ張り出してベースの録音に使い始めました。何故かというと、最近、ベースのダイレクトボックスをMXR M80 bass d.i.+に変えたのがきっかけです。それ以前に使っていたTASCAM BS-30にはリミッターがついていて音作りに重宝していたのですがMXRにはついてません。ベース用のリミッターを買おうと考えていたのですが、ふと思い立ってCP-9を使ってみたわけです。エレキの時にはイマイチだった音の硬さがベースではピッタリ。ヌケの良い音になりとても気に入りました。CP-9固有のナチュラルな効きもベースにピッタリです。

と言うことで、ベースの演奏です。前回の機材紹介に続いて、また大好きなIron Maidenの2ndアルバムから表題曲の"Killers"の冒頭の抜粋です。大好きな曲ですが、後半、とてもテンポが速い(BPM=167の16分音符)ので、自分の腕では無理がありました。編集でミスを直しました。

演奏ですが、ドラムは打ち込みのシンセ(Roland XV-3080)。いつものベースは指弾き、CP-9の後にMXR M80 bass d.i.+でわずかに歪ませてます。




リンクはこちら → https://youtu.be/FX42Ri8k_vo

普通は使わなくなった機材は売るか廃却するのですが、CP-9は最初に買ったエフェクターと言うことで保存してました。30数年前の機材ですが、これからはやっと活躍できそうで良かったです。ちなみに、エレキ用のペダルエフェクターは、他には、以前、紹介したBOSS OD-2SUHR Riotしか買ってないので、エレキ歴30数年で3つしか買ってないことになります。(貰い物がもう一つあるので、そのうち紹介します)。我ながらかなりのエフェクター嫌いだと思います。

(製作期間 : 2017年6月) 


MDR-CD900ST [楽器・機材紹介]

大分前にスタジオ紹介でちらっと紹介しましたが、今回はモニター・ヘッドフォンのSony MDR-CD900STの紹介です。
 
このヘッドフォンはプロの録音の現場の定番中の定番で、1989年の発売以来今でも販売しています。移り変わりの激しい電化製品としては驚異的なロングセラー商品です。自分も録音用に20年ぐらい前から使用しています。ネットにも多くの記事がありますし、いまさらの紹介なのでスペック的なことは置いといて簡単に「モニター・ヘッドフォンとは?」みたいなことを書いてみます。 
 
MDR-CD900ST 1
 
 このヘッドフォンは、家電屋さんで売られている普通のヘッドフォンとは使用目的が違います。音楽を聴いて楽しむためのものではなく、録音の現場でモニターとして使います。つまり、楽器やボーカルをマイク録りする時に伴奏などの他の楽器とマイク経由の自分の演奏を聴くために使います。レコーディング時、歌手がマイクの前で歌っている時にヘッドホンをしているのを見たことがあると思いますが、その時に使用しているのがモニター・ヘッドフォンです。自分もクラシック・ギターやアコギ(たまにボーカル)をマイクで録音する時だけ使ってます。 

録音時にヘッドフォンで伴奏を聴くと、自分が弾いている(歌っている)音が直接聴こえにくくて演奏がやりにくいでし、コードがギターに絡まったり、身動きできなかったりで、とてもやりにくいです。しかし、伴奏の音をスピーカーから出してしまうとマイクが拾ってしまいハウリング等の不具合が発生するため、マイク録りではヘッドフォンを使わざるを得ないのです。 

そのようなモニター作業を少しでもやりやすくするために、モニター・ヘッドフォンはリズムや音程などが聴き取りやすいこと、長時間集中して聴いても耳が疲れにくいこと、マイクへ音漏れしにくいなどの配慮がされた音質となってます。実際の音色ですが、値段はそこそこ(1万数千円)な割にいわゆる解像度は高いと思います。演奏の粗が良く聴き取れます。その代りに中域のみが出ていてとても地味な音色です。なので、普通に音楽を聴くには迫力がなくて、かなりイマイチです。 

あと、さすがにプロ用とあって丈夫です。20年たってもイヤーパットやコードの付け根が切れることもなく新品同様です。また、購入した時に驚いた事。パッケージが何も印刷されていない真っ白な箱で、型番が小さくスタンプされているだけでした。現在は家電量販店でも売ってますが、当時は業務用で一般に流通していなかったので、その飾りのない箱を見て「プロ用の機材は違うな」と変な関心をしたことを覚えてます。 

MDR-CD900ST 2 
 
ちなみに、モニター以外の作業、アレンジ(打ち込み)、ミックスダウン、マイクを使わないエレキの録音等はヘッドフォンを使わずにすべてスピーカーで聴いてます。部屋は防音をしていないので、近隣への配慮で「深夜は作業をしない」と言う自主規制をしてます。曲の完成が近づいて作業が楽しい時は、明日仕事で朝が早い時でも見境なくやってしまいたい誘惑に駆られますが、ヘッドフォンを使わないポリシーが誘惑の歯止めとなってたりします(笑) 



MXR M80 bass d.i.+(デモ演奏) [楽器・機材紹介]

久しぶりの機材紹介は、ベース用のダイレクトボックス、MXRの"M80 Bass D.I. +"です。昨年から使い始めて、このブログでも名前は出していましたが、あらためて紹介です。 デモ演奏の動画もご覧ください。
 
MXR M80 bass d.i.+ 
 
昨年までベースの録音には、アナログのアンプ・シミュレーターのTASCAM BS-30を使用していました。とても古い機材ですがアンプ的に微かに歪んだ個性のある音で気に入ってました。ところが、音にノイズが混ざるようになってしまいました。さすがに古い機材なので修理は難しいと思い買い替えることにしました。
 
自分の場合、ベースではギターのように多彩な音色はいらないのでデジタルのアンプシミュレーターはやめて、単純にダイレクトボックスにしました。で、いつものように機材にはこだわりがないので、スタンダードで安いMXRにしました。ちなみにダイレクトボックスとは楽器と録音機材間で電気的なバランスを取る機材で基本的にアンプのように音を作り込む機材ではありません。 

機能紹介です。キャノン・コネクターのアウトプットを使うとミキサーのファンタム電源で駆動できます。AC電源アダプターも使えますが別売りです。多分、48Vのファンタム電源の方が音が良いと思うので、自分はこれを使ってます。CLEANとDISTORTIONの2つのチャンネルがあります。3バンド・イコライザーは共用です。EFFECTをオフするとすべてスルーです。

CLEANは味付けがなく、ちょっと物足りないです。COLORのスイッチで高域を足せますがあまり変わりません。3バンド・イコライザーの利きもマイルドで音作りと言うより補正の範囲です。アンプ的な味付けのあったBS-30の方が断然に良いです。あと、自分のベースの腕では音量を揃えて弾くのが難しいので、BS-30と異なりリミッターがないのもちょっと辛いです。もっともダイレクトボックスなので味付けを求めるのは酷ですが、、、。

DISTORTIONは期待通りです。これは良かったです。ほとんどこちらを使ってます。GAINで歪の度合いを、BLENDで素の音と混ぜる割合を変えます。歪そのものはバリバリで品のない音ですが、微妙にブレンドするとエンハンサー的にミックスで音の輪郭がはっきりします。GATEのスイッチとTRIGGERでノイズ・ゲートをかけられますが、ノイズが少ないので今のところ使ってません。

で、簡単にデモ演奏です。IRON MEIDENの3rdアルバムから名曲"Hallowed Be Thy Name"。ちょっとだけ抜粋です。 セッティングは写真・動画に映っている通りでちょっと歪を足してます。

 
 
リンクはこちら → https://youtu.be/cUt2XIRG5XM
 
まあ、ベースは苦手なのでそれなりの演奏でスイマセン。これでも編集でミスを直したのですが、、、。テンポがBPM=205は選曲に無理がありましたが、好きな曲なので弾いてみたかったのです。

余談ですが、自分の右手の弾き方はちょっと変です。普通は親指をピックアップ等に固定して人差し指と中指で下からすくい上げるように弦を弾きます。しかし、自分はクラシック・ギターを弾くために右手の爪を伸ばしていて、今回のような速いフレーズでその弾き方だと爪が割れてしまいます。なので指の腹で弦を叩くように音を出してます。それだけだと音量が出ないので、手首のスナップも利かせてアクセントを出してます。ヘンテコですがIRON MEIDENのベーシストのスティーブ・ハリスの弾き方に似ているので良いかなと思ってます。


Synsonics Terminator(ミニギター) [楽器・機材紹介]

今回は番外編のギター紹介。実家に置きっぱなしなっているミニギターを紹介します。正月・お盆に帰省した時に稀に弾くだけのギターです。"Synsonics"がブランド名、"Terminator"が製品名らしいです。

以前、初めてアメリカへ行った時の話をブログに書きました(こちら)。このギターは、その時に買ったものです。二十数年前です。ブログに書きましたが、仕事が終わらず帰国が延び延びになり夜や週末に暇を持て余すようになりました。当時は、バリバリにバンドをやり始めた頃でもあり、ギターを弾きたくてしょうがなくなりました。そこで見つけたのが、このギターです。アメリカのおもちゃ屋さん(多分、トイザらス)で買いました。値段は忘れましたが、ネットで調べると定価で50ドル程度と激安だったようです。見た目はストラトキャスターをひと回り小さくしたデザインです。特徴はアンプとスピーカーが内臓されていることです。

全体の様子。22フレット、大きいサイズのシングル・ピックアップ×2、2VOL・1TONE、内臓アンプのON/OFF用スイッチ、スピーカー、ジャックが2つあって1つはヘッドフォン用です。
Terminator 
 
オールド・ギブソン風のトレモロ・ユニット。大きな音程変化はできませんが、ビブラートぐらいなら使えます。金属部品はどれも薄くて貧弱ですがメッキは長持ちしてますね。
Terminator Bridge 
 
ヘッド側。プラスチックの部品が多いです。こちらは金属部のメッキが錆びてしまってます。
Terminator Neck 
 
裏側。アンプを使う時は9V電池を2つ入れます。ネックの一部の塗装がない個所は、形状が出っ張っていて弾きにくいので自分で削ったためです。
Terminator Backside
 
で、弾いた感じですが、ミニギターとは言え、弦長が約61センチのショート・スケールなので、さほど違和感はありません。ネックが細いのでアドリブなどは弾きやすかったりします。作りもしっかりしていてデットポイント等もなくよくできてます。

ただ、音はそれなりです。生音は結構大きく鳴りますが、コンコンと言った感じの硬い音色で、まあ多分ボディーは合板なんでしょう。裏の削った箇所で分かるようにネックも木目の見られないかなり怪しい材質です。ギターアンプへつないでも、パキパキした音で、ちょっと使い物になる音ではありません。また内臓のスピーカーで鳴らすと全然ダメです。ギターアンプ的ではなく、ただ増幅しているだけなので、とても弾けたものではありません。

と言うことで、音はダメダメだけど、作りはしっかりしていて練習で生音で弾く分には問題ない、、、と言った感じです。ちなみに、今回、初めてネットで検索したのですが、結構、ヒットしますね。中古も出てるし。実は、結構、有名な代物なのかな?


ピックの寿命 [楽器・機材紹介]

今回は小ネタでエレキ用のピックの話です。おととしの2月にピックのことを書きました(こちら)。その時、ピックを新しいのに交換しました。その後、今年の3月に、「そろそろ替え時かな」と楽器屋さんへ小物類を買いに行ったついでに新しいピックを買いました(こちら)。しかし、「まあ、いいか」と言った感じで、交換せずに使い続けてました。

と言うことで同じピックを使い続けてましたが、やっと昨年末に新しいのに交換しました。かれこれ1年と10カ月間使い続けてたことになりますね。こんなに使ってたとは! 以前から、滅多にピックを替えないとは感じてましたが、寿命は半年ぐらいかなと思ってました。ブログに記録していたので初めて寿命が分かりました。バンドをやっていた昔々は出先でなくすので使い切ることはなかったと思いますが、今は家で弾いているだけなのでなくならず寿命をまっとうしてます。

右がちょっとだけ使った新品。左が1年10カ月間使った古いピック。あまりすり減ってませんね。厚いEXTRA HEAVYを使っていることもありますが、自分はとてもピッキングがソフトなようで、ほとんどすり減りません。
Pic 
 
裏側。同様に右が新品、左が旧品。裏側の方がすり減ってます。Fenderのロゴがある方を親指側でつかむことが多いため裏側が先にすり減ります。つかむ向きに特に意味はありませんが、録音で難しいフレーズを弾く時のおまじないみたいなものです。
Pic back side 
 
最近、楽器屋さんへ行ったら、このFenderのEXTRA HEAVYの在庫がほとんどありませんでした。地元や東京で何店か行ったのですがほとんどなく、在庫の2、3枚を買い集めて予備に買いだめをしました。同様にFenderの弦もなかったので、代理店の契約でも切れたのでしょうか? Fenerならどこでも入手できると思ってたのにショックです。

で、過去のものと買いだめたFenderのピックの勢ぞろいです。
Pic all 
 
黒いロゴは、10数年前に買ったものの残り。10年ほどギターを弾かなかった時期があり、その前に買って残っていたものです。金色のロゴのものは、ギターを再開した後に買ったものです。

上段の3枚が使い終わった旧品。ギターを再開して4年半ですが、3枚しか使ってないわけですね。左の×印を書いてあるピックは、使い終わったものを録音時のピック・スクラッチ専用にしています。傷がついて弾きづらくなるので、普段使っているピックではピック・スクラッチはしないようにしてます。ピック・スクラッチ自体ほとんどやりませんが、、、。そして、右端が今回旧品にしたもの。

中段は、使わずに残してある黒ロゴと今回使い始めた新品。下段は未使用の在庫です。これだけあれば、あと10年は大丈夫です。1枚50円、安い買い物です(笑)


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